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不妊を治す漢方はこれだ

漢方薬、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)。
この名前を知らない方も多いかもしれません。


この漢方薬は、室町時代から子宝を授け、安産を守る
女性のための漢方薬として珍重されてきました。


現在でも多くの漢方専門家の医師は、みずからの家族や身内が
不妊で困っていると最初にこの処方を試みるのです。


また妊娠が判明したら、早期流産を予防するためにこの当帰芍薬散を
服用させます。


これは漢方を習得した医師の間では常識です。
当帰芍薬散は、流産、早産の予防の特効薬なのです。
安胎薬とも称されてきました。


ほとんどの女性の体質に合う上に、薬局でもエキス状になった
製剤が簡単に購入できます。


また全国の産婦人科や内科の多くでこの漢方処方を保険診療で
受け取ることができるのです。



メーカーとしてはツムラやクラシエが有名です。
ツムラやクラシエでは23番の処方です。


まだこれを試していない方は、まず試してみることをお勧めします。
ただし、漢方薬は本来、個々人の体質をみて処方を微調整します。
体質によっては別の処方のほうが有効な例もあるので、できるだけ、
漢方専門家に確認してもらうほうが良いでしょう。


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